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6月21日【2021年熊本県生協連通常総会終了報告】~新型コロナウイルス感染拡大防止での開催~

 6月21日(月)16時より、ホテルメルパルク熊本2階「金峰」にて、2021年熊本県生協連の総会を開催しました。
 本総会は昨年同様、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催規模の縮小、運営の簡素化、必要最小限の出席者での開催としました。
 会場に入る前の受付では、マスク着用のお願いと手指消毒、検温を行い、会場内の発言者の机には、飛散防止のパネルを設置し、出席者は机1台に1名の配置としました。
 出席役員は、理事会が総会前後に開催されたため13名中11名、代議員は議長候補1名、議事録署名人候補2名、代議員で役員候補1名の計4名、オブザーバー(役員候補)として2名、書記1名の合計18名で開催しました。

 

〇出席状況は以下の通りです。
 代議員19名中、本人出席4名、書面議決書15名で全員出席
〇議案は以下の通りです。
 第1号議案:2020年度活動・事業報告及び決算関係書類承認の件
 第2号議案:2021年度活動計画及び予算決定の件
 第3号議案:定款一部改定の件
 第4号議案:役員選任の件

 

 昨年は、生協くまもとの会議室をお借りしましたが若干狭かったので、今年は感染防止の観点からホテルでの開催としました。採択の結果は、全議案全会一致で可決承認されたことを報告します。
 本総会をもって、高谷理事、猿渡理事、迫監事が退任となり、後任には生協くまもとより推薦いただいた中野祐子様が理事に、成瀨輝明様が監事に就任されました。また、熊本県労働者共済生協より推薦いただいた石本治行様は理事に就任されました。
 総会直後に第1回理事会を開催して、代表理事選定、役付理事の互選を行い、会長理事、副会長理事、専務理事に変更はありませんでした。
 2021年度熊本県生協連は、生協間の連携、行政や他の協同組合間の連携をさらに強め、コロナ過でも安心してくらし続けられる社会をめざします。

①総会会場全体の様子 ②主催者挨拶を行う嶋田会長
①総会会場全体の様子 ②主催者挨拶を行う嶋田会長
③議長に選出された安倍代議員 ④議案提案を行う木下専務
③議長に選出された安倍代議員 ④議案提案を行う木下専務
⑤退任挨拶を行う髙谷理事 ⑥退任挨拶を行う猿渡理事
⑤退任挨拶を行う髙谷理事 ⑥退任挨拶を行う猿渡理事
⑦新任挨拶を行う中野理事 ⑧新任挨拶を行う石本理事
⑦新任挨拶を行う中野理事 ⑧新任挨拶を行う石本理事
⑨新任挨拶を行う成瀬監事 ⑩閉会の挨拶を行う上村副会長
⑨新任挨拶を行う成瀬監事 ⑩閉会の挨拶を行う上村副会長

2月17日【2020年度「組合員・役職員研修会」を開催しました】

 2月17日(水)14時から、コロナ禍のため熊本県生協連初のオンラインによる研修会を開催しました。
 講師には、日本生活協同組合連合会 社会・地域活動推進部 サステナビリティーグループ 環境担当の新良貴 泰夫様をお招きし、「生協におけるサステナビリティの取り組み」~そして私たち一人ひとりができること~というテーマで研修会を開催しました。
 参加者は、熊本県生協連会員生協の組合員と役職員、協同組合間提携推進会議(JA熊本中央会・厚生連・果実連・畜連)、消団連・消費者協会・熊本県環境生活部県民生活局消費生活課・日本生協連九州地連より合計91名でした。
 進行は、熊本県生協連の木下専務が行い、開会挨拶に熊本県生協連嶋田会長、、講演は日本生協連新良貴氏、閉会挨拶は熊本県生協上村副会長でした。
 本日の講演では、「サステナビリティの取り組みって何だろう?」からスタートして、新型コロナウイルスから環境・社会問題を学び、解決策はSDGsにあること、自らの活動が環境と社会に及ぼしている影響を知る事、そしてやることを決め、アクションを起こすことを教えていただきました。講演の最後には、私たち一人一人ができることについて具体例を挙げていただき、分かりやすくご講演をいただきました。また、講演の途中には、2度の動画の視聴と更にクイズの出題があり、聞いたり・見たり・参加したりで、90分の講演があっという間の時間となりました。
 質疑応答の時間では3名の方からチャットによる質問をお受けしました。アンケートはグーグルフォームで回答をお願いし、返信をいただいた全員の方が研修会の内容は「大変役に立った」と回答いただきました。特に、最後に教えていただいた「一人ひとりが具体的にできること」が良かったようで、「明日から自分にもできる事を実行する。」「難しいタイトルでしたが、クイズの投票やYouTubu動画を見ながらだったので楽しかったです。またわかりやすくお話いただいて感謝しています。」と嬉しいご意見をいただきました。


下記に、講演会で使用したYouTubeのURLをお知らせいたします。お時間が許せばクリックしてご覧ください。


https://www.youtube.com/watch?v=NCqVbJwmyuo&feature=youtu.be

 

https://www.youtube.com/watch?v=jG10znhoKWA&feature=youtu.be

資料抜粋① 資料抜粋②
資料抜粋① 資料抜粋②
資料抜粋③ 資料抜粋④
資料抜粋③ 資料抜粋④

12月22日【心温まる支援物資をみなし仮設の方々にお届けしました!】

 12月中旬、神奈川県の福祉クラブ生協港北 施設長 進藤邦子様より、手編みのネックウォーマー等が熊本県生協連に届きました。
 これは、福祉クラブ生協が運営する有料老人ホームに入居されている上野タヅ子さんが、熊本地震や7月豪雨災害等で大変な被害を受けている熊本の被災者の方々をいつも心にとめて下さって、少しでも皆さんの支えになればと毎日毎日ネックウォーマーを編んでくれたものです。
 上野様は、高齢(現在92歳)にも関わらず「遠方でも困っている人のために」という想いを胸に東日本大震災の時には、子ども達が暖かく暮らせるようにと2年かけて100個の座布団を作られたそうです。今回は、豪雨災害に遭った熊本県への支援としてネックウォーマー作りに取り組まれました。
 そこで熊本県生協連は、生協くまもとが仮設団地へは十分な物資支援と情報があるが、みなし仮設の住民への対応が十分できていないという依頼を受け、生協で洗剤セットを準備し、申し込みを受け付け、50名の方へお届けするとの情報を得ましたので、12月22日(火)に生協くまもと一緒に人吉市の市営住宅にみなし仮設としてお住まいになられている方々に、洗剤セット等と一緒にお届けしました。
 お届けした住民の方からは「寒くなったので、大変ありがたい」と喜んでいただきました。みなし仮設への支援は、なかなか届いていないようで、訪問すると皆さん笑顔で受け入れてくれました。一人暮らしの方が多く、人とおしゃべりをするのが品物を届けてもらうより嬉しそうで、話が尽きないのが印象的でした。
 熊本県生協連では、会員生協と連携しながら支援活動を続けますが、今後は物の支援から心の支援が必要になると感じました。

①いただいた手編みのネックウォーマー他 ②みなし仮設でのお届けの様子
①いただいた手編みのネックウォーマー他 ②みなし仮設でのお届けの様子
③横浜港北区のタウンニュース
③横浜港北区のタウンニュース

12月14日【7月豪雨災害支援募金の贈呈式を熊本県庁で】~心温まる募金を熊本県に約5億円を贈呈!~

 12月14日(月)午前11時40分、熊本県庁本館5階知事応接室において「7月豪雨災害支援募金目録贈呈式」が執り行われました。
 出席者は、日本生活協同組合連合会より新井副会長、近藤広報部長、九州地連鈴木事務局長、熊本県生活協同組合連合会より嶋田会長、上村副会長、木下専務理事の6名、熊本県からは蒲島県知事、藤本環境生活部長、無田県民生活局長、國枝消費説活課長の4名でした。蒲島県知事からは「お預かりした義援金は責任をもって被災者の方々にお届けしたい。熊本県として復旧復興に向け全力で取り組むとともに、全国の組合員の方々に心よりお礼を申し上げたい。」」とお言葉をいただきました。
 この募金は、日本生協連が全国の生協に「2020年7月豪雨災害支援募金」を呼びかけたもので、総額6億7,491万6,984円の募金が集まりました。これを災害救助法が適用され、義援金を受け付けている9県に被害状況に応じて分配されました。熊本県へは総額の約74%「4億9,787万7,910円」が義援金として熊本県の募金口座に12月16日に送金されます。
 贈呈式終了後は、日本生協連新井副会長の希望で球磨村の被災地を視察に行きました。熊本市から1時間以上かけて県内最大規模の「球磨村さくらドーム仮設団地」を視察したあと、球磨川鉄橋が流されて、まだそのままとなっている渡地区を自分の目に焼き付けられました。新井副会長からは「まだまだ復旧すらされていない地域や、復興道半ば・・・。距離は遠いですが、被災地、被災者の皆さんのことを忘れないで、私たちのできることをつなげていきたいと、改めて心強くしました。」とお言葉をいただきました。
 改めて、募金の呼びかけ及び配分をしていただいた日本生活協同組合連合会様、心温まる募金をいただいた全国の組合員の皆様方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

①嶋田県連会長より目録贈呈 ②熊本県連・日本生協連
①嶋田県連会長より目録贈呈 ②熊本県連・日本生協連
③熊本県蒲島知事 ④贈呈式集合写真
③熊本県蒲島知事 ④贈呈式集合写真
⑤支援団体バルビーとさくらドームにて ⑥被災地・渡地区を視察
⑤支援団体バルビーとさくらドームにて ⑥被災地・渡地区を視察

12月7日【くまもと協同組合コンベンション開催】~協同組合間で具体的な連携を探る場~

 12月7日(月)午前9時~12時30分、合志市にあるJA熊本教育センターにおいて「2020くまもと協同組合コンベンション」がコロナ対策として検温・手指消毒・3密回避・換気の徹底を万全に、参加者数も50名に制限して開催されました。熊本県生協連からは加盟生協の「生協くまもと」と「熊大生協」に参加いただきました。
 このコンベンションは、協同組合についての学習と対話を通じ、事業の在り方やその存在価値を改めて考える機会としています。他協同組合の理念・事業・活動について共有化を行う事ですが、今回は協同組合間で何が連携できるかを探る場としました。
 まず、摂南大学農学部教授の北川太一氏を講師として招き「協同組合間の連携をどう進めるか?」という演題で、①「協同組合はなぜ存在するのか?」~問われるアイデンティティ(存在の証)~②「協同」(力を合わせること)への注目と期待③協同組合間の連携を進めるために」~協同の力で食・農・地域を繋ぐ~のタイトルで、協同組合原則からSDGs、そして茨木県や石川県の協同組合連携の実例を紹介いただきました。
 その後、4班に分かれて「協同組合間の具体的な連携」についてグループ討議を行い、各参加者から思い付くままに意見要望を出していただきました。
 グループ討議が終了後、4班の各代表による発表が行われ「子ども食堂」「フードバング」「買い物難民」「お互いの広報誌で情報発信」「各施設の共同利用」「学習会の共同開催」など具体的で直ぐにでも連携できそうな取り組みが報告されました。そして最後に北川講師にまとめをいただき終了となりました。
 今回のコンベンションは、聞くだけではなくグループ討議が組み込まれていたため各構成団体の方々と身近にお話ができて大変良かったと思います。皆さん「先ずはお互いを知ることから」と意見が一致しました。
 熊本県生協連は、各構成団体と各会員生協のパイプ役になり、1つでも具体的な活動や事業が実現できるよう、熱が冷めないうちに構成団体に働きかけを行います。

 

【協同組合間提携推進会議構成団体】
・熊本県生活協同組合連合会
・熊本県森林組合連合会
・熊本県漁業協同組合連合会
・熊本県経済農業協同組合連合会
・全国共済農業協同組合連合会 熊本県本部

・熊本県厚生農業協同組合連合会
・農林中央金庫熊本支店
・熊本県酪農業協同組合連合会
・熊本県果実農業協同組合連合会
・熊本県畜農業協同組合連合会
・熊本県農業協同組合中央会

①JA熊本中央会宮本会長開会挨拶 ②摂南大学北川教授による講演
①JA熊本中央会宮本会長開会挨拶 ②摂南大学北川教授による講演
③グループ討議(1) ④グループ討議(2)
③グループ討議(1) ④グループ討議(2)
⑤集合写真
⑤集合写真

11月23日【球磨村総合運動公園仮設団地で炊き出しを実施】

 11月23日(月)11時30分~13時、球磨村グラウンド仮設にて、「生協くまもと」「球磨村地域支え合いセンター」「社会福祉法人芳和会」「特定非営利活動法人バルビー」による4団体連携の炊き出しが行われましたので、熊本県生協連も同行して来ました。
 今回の炊き出しメニューは、生協くまもとより「おでん」「レトルトごはん」「LLパン」等とエフコープより提供いただいた「筑前朝倉蒸し雑煮」、バルビーによる「綿菓子とコーヒー」、球磨村地域支え合いセンターによる「冬物衣料の提供」、芳和会による「健康チェック相談会」で、4団体総勢30名強による実施となりました。
 球磨村総合運動公園内には、7月豪雨に伴い熊本県内各地で整備が進められている応急仮設住宅のうち、一つの団地としては最大規模となる113戸の「球磨村グラウンド仮設団地」があり、「多目的広場仮設団地」と「さくらドーム仮設団地」を合わせると181戸・約550人が仮住まいされています。
 炊き出しを準備した場所は、球磨村グラウンド仮設団地内の「みんなの家」の前です。みんなの家の中では、健康チェック相談会を実施しました。今回の炊き出しの「おでん」は310食の提供となり、住民の方からは「寒くなったから、おでんは温まっていいねぇ~、ありがとう!」、子ども達からは「綿菓子、おいしいです。」と声をいただきました。
 生協くまもとの年内の炊き出しの予定は、11/28(土)錦町大王原仮設団地、12/5(土)芦北町女島仮設団地・津奈木仮設団地、12/12(土)八代市仮設団地となっており、来年も支援活動を実施される予定です。

①4団体の集合写真 ②みんなの家の前で炊き出し支援
①4団体の集合写真 ②みんなの家の前で炊き出し支援
③生協くまもとによる炊き出し ④炊き出しのおでんセット
③生協くまもとによる炊き出し ④炊き出しのおでんセット
⑤レトルトご飯とLLパン ⑥筑前朝倉蒸し雑煮
⑤レトルトご飯とLLパン ⑥筑前朝倉蒸し雑煮
⑦支え合いセンターの冬物衣料 ⑧バルビーによる綿菓子
⑦支え合いセンターの冬物衣料 ⑧バルビーによる綿菓子
⑨芳和会による健康チェック ⑩さくらドームの資材置き場
⑨芳和会による健康チェック ⑩さくらドームの資材置き場
⑪球磨村ムービングハウス ⑫球磨村グラウンド仮設団地
⑪球磨村ムービングハウス ⑫球磨村グラウンド仮設団地

11月13日【大津町「協同の森」下草刈りを実施しました!】

 11月13日(金)、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度なかなか企画することができなかった「協同の森」の下草刈りを午後からやっと実施することができました。また、午前中には「協同組合間提携推進会議」を開催し、12月7日(月)には、「協同組合コンベンション」として、協同組合間の連携をテーマに講演会とグループ討議を開催、来年1月22日(金)には、構成団体の「相互研修」としてJA菊池本所で座学を行い、生協くまもとのお店「コープ合志」を視察することが決定しました。
 「協同組合コンベンション」は毎年実施していますが、今回は協同組合間で具体的な連携できるものを各構成団体より出してもらうグループ討議が予定されています。それぞれの団体から小さい事でも良いので、何か一緒にできるものが出されれば前向きに検討したいと思います。また「相互研修」では、7月にJA菊池の「きくちのまんま」が「コープ合志」のリニューアルに合わせてインショップとして導入され、野菜コーナーは前年比200%、店全体でも前年比140%を達成した具体例を座学と視察にて学ぶこととしています。今後は、withコロナを見据えて、少しずつ活動を工夫しながら前に進んでいかなければならないと思いました。
 午後からの「協同の森」下草刈りは、現地に到着すると膝丈まで雑草が伸びていました。しかし、今回は草刈り機が8台用意されていたので、予定より早く終了することができました。さすがに還暦を過ぎると作業が辛く感じられますが、普段見る事の出来ないキノコやカマキリの卵などを発見し、たまには山に入り自然に触れるのも心が癒さます。また来年も環境保全活動の一環として、熊本県生協連も各団体と一緒に活動を行います。


【協同組合間提携推進会議構成団体一覧】
・熊本県生活協同組合連合会
・熊本県森林組合連合会
・熊本県漁業協同組合連合会
・熊本県経済農業協同組合連合会
・全国共済農業協同組合連合会 熊本県本部
・熊本県厚生農業協同組合連合会
・農林中央金庫熊本支店
・熊本県酪農業協同組合連合会
・熊本県果実農業協同組合連合会
・熊本県畜農業協同組合連合会
・熊本県農業協同組合中央会

①令和2年度協同の森下草刈り ②道なき道を前進
①令和2年度協同の森下草刈り ②道なき道を前進
③現場に到着、さぁやるぞ! ④このキノコ食べられるのかな?
③現場に到着、さぁやるぞ! ④このキノコ食べられるのかな?

10月3日【球磨中学校体育館で牛丼の炊き出し支援】

 10月3日(土)、令和2年7月豪雨により甚大な被害を受けられた球磨村に、生協くまもとが炊き出しの企画をされましたので、熊本県生協連も同行して来ました。10月4日で発災から3か月が経過しますが、県道219号線は未だに片側通行の部分や役場の許可証がないと通れないところがあり、災害の大きさを物語っていました。
 この日、炊き出し支援を行った場所は、球磨村の球磨中学校体育館内の避難所です。ここには、約70名の方々が避難されています。コロナ禍で、これまで禁止されていた炊き出し等の支援が、やっとできるようになりました。
 しかし、避難されている方々との交流は叶わず、体育館玄関の外で牛丼の準備を行い、玄関の中まで牛丼をお届けし、体育館の中から取りに来てもらい、体育館の中に持ち帰って食べてもらうという形でした。
 参加者は、役職員4名と組合員5名(内3名は人吉在住の組合員)で、牛丼120食を振る舞いました。材料の牛肉は熊本県民でもなかなか口にできない「和王」を4kg、JA熊本経済連様に格安でご提供いただきました。また、お米も地産地消にこだわり、生協くまもとの「産地交流米・球磨ものがたり」を使用し、調味料は勿論CO・OP商品で味付けを行いました。
 JA熊本経済連様にご提供いただいた、くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」のおかげで「お肉が柔らかく、脂が甘くて、とても美味しい!」と皆様方には大変喜んでいただけたようです。ご協力ありがとうございました。
 今後の生協くまもとの炊き出し支援は、10月13日(火)に旧多良木高の避難所と17日(土)に芦北町の仮設団地の2か所が決まっているとのことです。コロナ禍での実施は難しい面もありますが、みんなで助け合いながら、一日でも早い復旧復興を願っています。

①球磨中体育館避難所で炊き出し支援 ②体育館玄関前・KKTさんも取材に
①球磨中体育館避難所で炊き出し支援 ②体育館玄関前・KKTさんも取材に
③特製牛丼の完成 ④炊いたご飯を120人分に分けるのは職人技
③特製牛丼の完成 ④炊いたご飯を120人分に分けるのは職人技
⑤牛丼にCOOPの漬物を添えて完成 ⑥完成品を体育館玄関内へ運ぶ
⑤牛丼にCOOPの漬物を添えて完成 ⑥完成品を体育館玄関内へ運ぶ
⑦体育館の玄関内・熊日さんも取材に ⑧体育館の中から牛丼とお茶を取りに来られる
⑦体育館の玄関内・熊日さんも取材に ⑧体育館の中から牛丼とお茶を取りに来られる
⑨マスクもプレゼントしてきました ⑩組合員手作りのチラシ
⑨マスクもプレゼントしてきました ⑩組合員手作りのチラシ
⑪和王の旗 ⑫ステーキで食べたい!
⑪和王の旗 ⑫ステーキで食べたい!

9月1日【生協くまもとの7月豪雨災害支援活動・続報】

 生協くまもとでは、職員ボランティアを募って、被災地での作業ボランティア及びボランティアセンターの運営支援を行われていますが、今回は8月4日~28日まで人吉方面のCO・OP共済に加入されている方々の契約者訪問活動をお知らせします。
 訪問予定件数は880件で、実際に訪問できたのは824件、その内対面できたのは387件でした。対面率は44%で熊本地震の時よりも良いとの事です。また、共済金の給付申請をできたのは112件(全壊38件、半壊41件、床上浸水33件)で、給付金は1千8百万円を超える金額になるそうです。
 CO・OP共済に加入されている組合員は、病気やケガの時の保障との認識で、住宅災害は補償されないと思っている方が多いとのこと。そこで、安否確認と共に住宅が被害を受けていないか、実際に現場を訪問し、被害の確認ができたら、その場で給付申請書に記入いただき、10日前後には、給付金が受け取られるように活動されました。
 この訪問活動には、日本コープ共済連の職員の方々にも泊まり込みでお手伝いをいただきました。他部署からの応援を含めて延べ74名の職員で訪問されたのですが、道が通行止めだったり、避難所等に避難されて会えなかったりで、予定件数すべては訪問できませんでした。
 組合員からは「CO・OP共済で住宅災害の補償があるとは知らなかった。」「暑い中、こんな遠いところまで、わざわざ来てくれてありがとう!」と感謝の言葉をいただき、職員たちも喜んでいたようです。
 また、この訪問活動を通して職員からも「改めてCO・OP共済の良さを実感することができた。今後も組合員のお役立ちが出来るようにCO・OP共済の輪を広げたい」と声が上がっていました。
 今回訪問にあたっては、心ばかりのお見舞い品(タオル・エコバッグ・除菌ティッシュ・ポールペン)を準備して行ったのですが、会えなかった組合員には請求のご案内の用紙も一緒にお届けしてきました。火災共済に加入されている方は、給付申請をされると思いますが、CO・OP共済に加入されている方も給付の対象になるかもしれませんので、遠慮なくフリーダイヤル:0120-08-9431までお問い合わせください。

 

※CO・OP共済《たすけあい》の住宅災害の保障
・一部損壊(20万円以上の被害)・床上浸水・半壊・全壊の被害により、3万・15万・30万円の給付(ジュニア20コース除く)

①契約者訪問スタート ②対策本部での打ち合わせ
①契約者訪問スタート ②対策本部での打ち合わせ
③道が通れない ④土砂崩れの跡
③道が通れない ④土砂崩れの跡
⑤契約者訪問 ⑥お見舞いセット
⑤契約者訪問 ⑥お見舞いセット

8月22日【生協くまもとの7月豪雨災害支援活動・続報】

 8月22日(土)に、生協くまもとの無店舗支援室2名、熊本東支所4名、八代支所4名、人吉支所4名、合計14名で、人吉ボランティアセンターに集合し、検温・受付を済ませて、人吉市中神町の依頼者宅に向かわれました。
 この日の作業は、駐車場に流入した土砂を搬出して欲しいとの要望を受け、スコップと一輪車で泥と瓦礫を一か所に集める事でした。
 泥は水分を含んでいるときは、とても重たく作業が大変なのですが、この日は晴天が続いていたので泥は乾燥しており、今回は埃に悩ませられたとの事です。
 また、前日の金曜日には県南店舗職員が中心となり11名で、芦北にボランティアに行かれています。生協くまもとのFacebookにアップされていますので、是非ご覧ください。
 生協くまもと公式Facebookはこちらから→https://www.facebook.com/kumamoto.coop/

①泥出し作業(1) ②泥出し作業(2)
①泥出し作業(1) ②泥出し作業(2)
③泥出し作業(3) ④人吉ボランティアセンター
③泥出し作業(3) ④人吉ボランティアセンター

8月7日・8日【生協くまもとの7月豪雨災害支援活動・続報】

 生協くまもとの先週末の職員ボランティア活動です。

 8月7日(金)は、芦北津奈木広域ボランティアセンター運営支援に2名、作業ボランティアとして9名、合計11名の職員が支援活動を行われました。この日のボランティアの受入人数は126人だったそうです。
 今回作業ボランティアに訪れたお宅は、床下の土砂を掻き出す作業については完了していたので、湿った畳を外に出して乾かす作業、畳下の床板を全て剥がして洗浄する作業、そこから部屋を元の状態へ復元する作業だったそうです。
 職員9名で作業を行ったので、何とか時間内に豪雨前の部屋の状態まで戻すことができたが、この作業をご家族だけで行うには、大変な労力と時間がかかる事が想像されたとのこと。作業後には依頼主の方から「自分だけの力では、どうにもできなかった。本当に来てもらって助かった。」という言葉をいただいたそうです。また、水害のボランティア活動というと、何となく泥だし作業を想像していたが、実際は泥だし作業が終わった後にも、しなければならない作業は大量にあるという事を実感したと報告を受けました。

 

 8月8日(金)は、芦北津奈木広域ボランティアセンター運営支援に2名、作業ボランティアとして14名、合計16名の職員が支援活動を行われました。この日のボランティアの受入人数は503人だったそうです。
 今回の作業は、人吉市内の3階建てのお宅に入り、泥が流入した1階と2階の床と家の周りの泥出し。土嚢400袋をすべて使い切り、泥を出したとのこと。参加した職員からは「被災から1か月以上経過しているのに被害の跡が大きく残っており、想像した以上の被害に、改めて自然災害の恐ろしさを知ることができた。これからも助け合いの精神を忘れずに、ボランティア活動等に積極的に参加していきたい。」と報告をいただいています。

 

[8月7日芦北・津奈木地区の作業を写真で紹介します]

①剥がした床板を洗浄 ②床板の乾燥作業
①剥がした床板を洗浄 ②床板の乾燥作業
③畳の乾燥作業 ④綺麗になった床下
③畳の乾燥作業 ④綺麗になった床下
⑤床下の消毒作業 ⑥乾いた床板を元の場所へ
⑤床下の消毒作業 ⑥乾いた床板を元の場所へ
⑦乾いた畳を元の場所へ ⑧やり遂げてほっとする職員
⑦乾いた畳を元の場所へ ⑧やり遂げてほっとする職員

8月1日【生協くまもとの7月豪雨災害支援活動・続報】

 生協くまもとでは、職員ボランティアを募集し、7月17日(金)より毎週金・土・日でボランティアセンター運営支援と作業ボランティアの活動を実施しています。昨日までに、52名が応募し7月24日(金)は大雨で中止となったため、42名がボランティア活動に参加しました。また、今週の金土日には30名の応募があっています。
 8月1日(土)は、県連も生協くまもとの職員と一緒に総勢12名で、川上哲治記念野球場横にある人吉市災害ボランティアセンターに行きました。受付で検温を済ませ、作業内容の説明を受け、一輪車やスコップ等の機材を、お借りした軽トラックに積んで、熊まで10分程度離れた依頼者宅に車4台で向かいました。
 到着し家の中を確認すると、廊下を挟んで左半分は、昨日入ったボランティアにより床板が剥がされ、流入した泥も取り除いてありました。依頼者の方からご要望を丁寧にお聞きしたところ、引き続き廊下と右側の部屋の床板剥がしと、その下の泥の取り除きをお願いしたいとの事でした。
 別件で、昨日の作業で出た土嚢が家の前に道に50袋程度積んであり、見た目も悪いし車の通行にも邪魔になるので撤去したいとのお申し出をいただきました。しかし、ボラセンからの作業内容になかったので、ボラセンに帰ってお伝えしておくとしました。
 早速、役割分担を決め作業は15分、休憩は5分取ることとし、午後3時までにセンターに帰るように指示を受けていたので、2時30分には作業を終了し、機材を綺麗に洗って帰る計画としましたが、途中1回だけ作業に没頭したため連続30分の作業となってしまいました。
 実際に床板を剥がしてみると、土が水を含んで粘土状になっていました。土嚢にスコップで泥を詰めると重さは10㎏程度あったと感じます。それを100袋以上は詰めたと思いますが、時間までにすべて取り除けませんでしたので、明日のボランティアに継続作業で依頼することとしました。
 しかし、作業の途中で建設会社の方が、市の依頼で泥を回収して廃棄しています。ここの土嚢も手伝っていただければ回収しますと声を掛けていただいたので、是非お願いしますと依頼しました。泥だけ回収されるとのことで、折角土嚢に詰めたのですが、土嚢から土だけをトラックに積む作業となりました。大変な作業となりましたが、依頼者の要望でしたので、家の前と庭に山積みとなっていた土嚢が綺麗に取り除かれ、依頼者にはとても喜んでいただきました。
 家の向かい側に、綺麗な用水路がありましたので、そこで機材を洗って予定通り午後3時にボランティアセンターに帰ることができました。気温は35度を超えていたと思いますが、家の中の作業が中心で直射日光を浴びることはありませんでした。途中休憩も何度も取り、塩飴と水分補給を行いましたので体調を崩す職員は居ませんでした。さすがに午後からは疲れた表情でしたが、ボランティアセンターに帰り、そこでアイスの「ガリガリくん」をいただき、ほっとしたのか職員に笑顔が戻っていました。
 後日確認したところ、8月1日当日のボランティア参加者数は全体で417名、活動件数は42件でした。

①床板を剥がす作業1 ②床板を剥がす作業2
①床板を剥がす作業1 ②床板を剥がす作業2
③作業がしやすいようにのこぎりで撤去 ④床下の泥を土嚢に詰める作業1
③作業がしやすいようにのこぎりで撤去 ④床下の泥を土嚢に詰める作業1
⑤床下の泥を土嚢に詰める作業2 ⑥綺麗に泥を撤去
⑤床下の泥を土嚢に詰める作業2 ⑥綺麗に泥を撤去
⑦家の前の土嚢を一旦ユンボへ ⑧家の前の土嚢をトラックへ
⑦家の前の土嚢を一旦ユンボへ ⑧家の前の土嚢をトラックへ

熊本地震被害に対するご支援と励ましに、こころより感謝申し上げます。
全国各地からのあたたかい励ましは、「困難に負けまい」という私たちの気持ちを奮い立たせるものでした。
熊本県生協連と会員生協は協力し合って、組合員と地域社会の復興に全力を注ぎます。
熊本県生協連の支援物資センター(生協くまもとに委託) つぶれた家と石垣と通路 遠くには崩れた山肌が見える
熊本県生協連の支援物資センター(生協くまもとに委託) つぶれた家と石垣と通路 遠くには崩れた山肌が見える
全国から励ましの言葉をいただいています 
これは長崎県ララコープからの寄せ書きです つぶれた家と崩れて道をふさぐ石垣
全国から励ましの言葉をいただいています
これは長崎県ララコープからの寄せ書きです
つぶれた家と崩れて道をふさぐ石垣


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