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2月12日【2024年度組合員・役職員研修会開催】

 2025年2月12日(水)14:00~16:00ホテル熊本テルサにて、熊本県生協連主催の「組合員・役職員研修会」を開催しました。
 当日は、熊本県生協連の嶋田会長の挨拶の後、熊本県環境生活部県民生活局消費生活課課長の三角登志美様、日本生活協同組合連合会九州地連事務局長の森谷靖様に来賓としてご挨拶をいただきました。
 今回は、昨年のアンケート結果を受け地域福祉に関しての熊本県の取組みについてご講演いただきました。テーマは、「地域福祉推進・“やさしいまちづくり”について」と題し、誰もが安心してくらせる福祉のまちづくり、その障壁となっているものを取り除く県の取組み等についてお話しいただきました。今回は、熊本県健康福祉部健康福祉政策課地域支え合い支援室の北田沙織様、谷津ゆかり様をお迎えしご講演いただきました。
 今回も県生協連会員生協や協同組合間提携推進会議の各団体、消費者団体連絡協議会の加盟団体など多くの団体より65名の参加がありました。
 講演を終え、参加者からは、「優しいまちづくりの為には、地域に住む人が自分の事として考え、積極的に協力しないと進まないと感じました。」や「ユニバーサルデザインは、何気なく便利になったと思っていたけど、全ての人の為だったんですね。」、「ヘルプマークやヘルプカードは初めて知りました。」、「まずは、心のバリアフリー(自分の中にある障壁を取り除く事)が、大切だと実感しました。」などのご意見をいただきました。

開会挨拶嶋田会長 来賓挨拶三角様

嶋田県連会長挨拶

来賓挨拶三角様

来賓挨拶森谷様 講師北田様

来賓挨拶森谷様

講師北田様

講師谷津様 閉会挨拶上村副会長

講師谷津様

閉会挨拶上村副会長

会場の様子  

会場の様子

 


1月31日【令和6年度消費者教育フェスタ開催】

 2025年1月31日(金)11:00~16:00熊本市民会館シアーズホーム夢ホールにて「消費者教育フェスタ」が開催されました。主催は、文部科学省、共催は、熊本県消費者団体連絡協議会、後援に消費者庁、熊本県、熊本県教育委員会、熊本市、熊本市教育委員会となり、企画運営をNPO法人熊本消費者協会が努めました。
熊本県生協連は、熊本県消費者団体連絡協議会の事務局を兼ねており、同時にそのメンバーとして、会員生協からの活動発表と運営支援を行いました。
 このイベントは、熊本県と熊本県消費者団体連絡協議会が毎年開催している「消費者発表大会」を、今回、県内対象から全国規模として開催した企画となります。当日は、“~わたしたちができることからひとつずつ~地域で実践わたしたちのエシカル消費”をテーマに基調講演と県内6団体より実践報告が行われました。消費者団体連絡協議会の嶋田誠代表の挨拶の後、尚絅大学短期大学部名誉教授の川口惠子氏による「それぞれのエシカル消費」と題した基調講演がありました。
 熊本県生協連からは、生協くまもとの「フードドライブの取組みについて」と題し、生協くまもととクラーク高校が一緒になって取り組んだ活動を報告、グリーンコープ生協からは、「たすけあって支えあって~組合員の事業から県民を対象とした事業へ~」と題し、グリーンコープ生協と熊本県弁護士会消費者問題対策委員会が多重債務に苦しんでいる方の支援、県民を救済する事業になっていることの報告がありました。
 その他、熊本県立熊本農業高校からは、養豚業から一切廃棄物を出さないシステムを作り出す取組み、熊本市北部中学校からは、身の回りから課題を発見し解決策を提案する探究学習に取り組んでいることの報告などがありました。
 会場には、14団体の取組みの展示ブースも設置。今回の内容は、全国の参加者へもWEB配信されました。

嶋田代表挨拶 生協くまもとの発表

嶋田代表挨拶

生協くまもとの発表

グリーンコープ生協の発表 生協くまもとの展示

グリーンコープ生協の発表

生協くまもとの展示

グリーンコープ生協の展示 インタビュー(WEB配信)

グリーンコープ生協の展示

インタビュー(WEB配信)

参加団体展示① 参加団体展示②

参加団体展示①

参加団体展示②

参加団体展示③ 参加団体展示④

参加団体展示③

参加団体展示④


12月16日【2024くまもと協同組合コンベンション開催】

 2024年12月16日(月)13:30~16:00に合志町のJA熊本教育センターにて「2024くまもと協同組合コンベンション」が開催されました。
 今回は、協同組合についての学習を通じ、存在意義・存在価値を改めて考える機会とする。また、人と人のつながりや協同組合のすばらしさを再認識するとともに、2025年の国際協同組合年に向けての機運を高めることを目的に企画されました。参加者は、県内の協同組合に関係する方で、県生協連、県森連、県漁連、県果実連、県経済連、共済農業組合連、県厚生連、農林中央金庫、県酪連、県畜産連、県農協中央会などから多くの方が参加されました。
 当日は、熊本県協同組合間提携推進会議の宮本隆幸会長の挨拶の後、日本協同組合連携機構(JCA)の比嘉政浩専務より「協同組合のアイディンティティについて」の演題にてご講演いただきました。その中で、2025年は、2012年に続く2度目の国際協同組合年(IYC2025)になる事、協同組合への期待と評価などについてお話頂きました。
 当日の参加者は、総勢84名、講演後のグループ討議では、「国際協同組合年に向けて何ができるか?」をテーマに8グループに分かれ論議を深めました。日頃は、異なる団体(協同組合)で仕事をされている皆さんですが、同じ協同組合に関わる人としてお互いに交流できる貴重な時間となりました。

講演 グループ討議

講演

グループ討議

グループ発表① グループ発表②

グループ発表①

グループ発表②


11月24日【「第10回熊本県生協連スポーツ交流会」開催】

 2024年11月24日(日)13:30~15:30、下通り大劇ビル内のスポルト熊本にて、熊本県生協連ボウリング大会を開催しました。
 本年も熊本県生協連の会員生協から多くの方が参加されました。熊本県生協連の嶋田会長の挨拶の後、いよいよゲームスタート。今年も9チーム36名の参加となり、県生協連の役員も会員生協のチームに加わり昨年同様、白熱するゲームとなりました。
 今回は、子供の参加が増え小中学生6名、女性16名、男性14名の合計36名となりました。男性はハンデキャップなし、女性と子供はそれぞれに応じハンデキャップが加算され、誰が優勝するのか予想がつかない状況でした。
 また、今回も参加者全員への参加賞や団体の部と個人の部での景品も沢山準備したことでさらに白熱した時間となりました。
 上位表彰は、以下の皆さんです。

 ※団体の部
  優 勝:カツオチーム(生協くまもと) 
  準優勝:どんぐりチーム(生協くまもと) 
  3  位:熊本労済生協&熊大生協混成チーム 

 ※個人の部
  優 勝:島村さん(生協くまもと) 
  準優勝:中村さん(熊本労済生協) 
  3  位:牧下さん(生協くまもと) 
  4  位:高田さん(グリーンコープ生協) 
  5  位:髙木さん(生協くまもと)    

 その他にも、飛び賞、SDGs賞(当日賞)、ブービー賞などもあり、参加された皆さん大変喜んでいただきました。

嶋田県連会長挨拶 ①ゲームスタート

嶋田県連会長挨拶

①ゲームスタート

②ストライク目指して ③子供さんも頑張っています

②ストライク目指して

③子供さんも頑張っています

④盛り上がっています ⑤ストライクでました

④盛り上がっています

⑤ストライクでました

団体の部優勝(生協くまもと) 個人の部優勝(島村様)

団体の部優勝(生協くまもと)

個人の部優勝(島村様)


11月13日【漁業協同組合との連携企画「養殖魚を学ぼう」を開催】

 11月13日(水)10:00~12:00、松橋町東防災拠点センターにて生協くまもと企画の「養殖魚を学ぼう!!」試食交流会が開催されました。この企画は、生協くまもとの組合員活動企画として熊本県生協連に問合せを頂き、協同組合間提携推進会議のメンバーである熊本県漁業協同組合連合会にご相談し実現した企画となりました。当日は、熊本県海水養殖漁業協同組合より3名の方に天草市牛深町より講師としてご参加頂きました。
 まず初めにプロジェクターを使用しながら事業の内容や養殖の様子などについてご説明頂きました。次に、当日の朝、水揚げされた大きな鯛や鰤を持参いただき、魚のさばき方について実際の調理を含め丁寧にご説明してもらいました。近くで見るプロの技に参加者一同から拍手も起こるほどでした。
 その後は、3枚に下ろした切り身を参加者全員が各自刺身に切り分けました。調理途中にも講師の方に切り方のポイントなどの指導をしてもらい、参加者全員楽しく、充実した学習会となりました。
 今回の企画が実現したことで、生協と漁協との協同組合間の連携もさらに広がりました。

皆さん真剣に聞いています さばき方説明

皆さん真剣に聞いています

さばき方説明

漁連の方との交流 たくさん学べました

漁連の方との交流

たくさん学べました


11月9日~10日【「農業フェア」へ参加】

 2024年11月9日(土)・10日(日)の両日、熊本県農業公園「カントリーパーク」(合志市)にて、恒例の農業フェアが開催されました。
 今回は、新型コロナウィルス発生前に戻しオープニングセレモニーも復活、TVカメラも構える中でのオープニングとなりました。
 熊本県生協連は、熊本県協同組合間提携推進会議(加盟11団体)のメンバーであり、今回、この協同組合間提携推進会議のブース出展に伴う参加となりました。
 今年は、昨年好評だった“焼き立てヒオウギ貝”や“炭焼の小国産の原木シイタケ”、“おにぎり”などの販売を行いました。初日は天候に恵まれ全て完売。2日目は、雲行きが怪しい中でのスタートとなり、天気予報通り昼頃から雨が降り出しました。しかし、雨量が増える前には、ヒオウギ貝、原木しいたけ、おにぎりなど全て完売となりました。

会場入口 会場風景①

会場入口

会場風景①

会場風景② ヒオウギ貝販売

会場風景②

ヒオウギ貝販売

出展ブース 出展ブース周辺

出展ブース

出展ブース周辺

出展ブースメンバー  

出展ブースメンバー

 


10月29日~30日【熊本県生協連「役員研修会」開催】

 2024年10月29日(火)~30日(水)にかけて、熊本県生協連役員研修会を開催しました。今回は、役員8名(全役員11名)の参加となり、熊本県生協連事務所に集合した後、9:00に目的地へ向け出発しました。今回の研修会は、戦争の悲惨さを知り平和の尊さを実感する、見聞を広める、役員間の親睦を深める事を目的に開催しました。
 鹿児島市内へ到着後、鹿児島県歴史美術センター黎明館を訪問、次に城山公園にて市内を展望、その後、薩摩藩主島津氏の別邸・大名庭園であった別名磯庭園を訪問しました。
 2日目は、知覧特攻平和会館を訪問し、戦争の悲惨さと平和の大切さを再認識しました。最後に、白くまアイスやボンタンアメを製造しているセイカ食品日置工場にてアイスの製造工程を見学、学習し、予定通り17:00過ぎに無事に熊本へ帰ってきました。

知覧特攻平和会館 セイカ工場

知覧特攻平和会館

セイカ工場


10月19日~20日【ぼうさいこくたい2024 in くまもとへ参加】

 2024年10月19日(土)〜20日(日)の両日に渡り、“防災推進国民大会2024実行員会”の主催、熊本県・熊本市の協力にて「ぼうさいこくたい2024in熊本」が開催されました。会場となった熊本城ホールや熊本市国際交流会館、花畑広場には、2日間で1万7千名を超える来場者があり、これまで各県で開催された中で過去最高の人数となりました。また、今回の出展団体は、全体で408団体(現地出展386、オンライン22)となり、防災に取り組む企業や団体が全国から集まりました。
 熊本県生協連では、生協くまもとの防災の取組みを「防災と地域のひろば」と題してパネル展示のブースに出展、多くの方が足を止められました。展示内容は、熊本市春日にあるコープ春日や水俣の水光社本店の敷地内に設置してある防災井戸、マンホールトイレ、かまどベンチの紹介や毎年9月に開催している防災イベント時の写真などを展示しました。また、熊本地震で被害を受けた益城町の遺構を親子で見学して回る益城町復興ウォーキング大会などの写真も展示し生協くまもとの防災に取り組む活動を紹介しました。
 当日は、生協職員による活動内容の説明も行いましたが、それ以外でも多くの方が足を止め展示物を見られていました。来年の開催地は、新潟県となります。

熊本城ホール会場① 熊本城ホール会場②
熊本城ホール会場① 熊本城ホール会場②
熊本県生協連ブース① 熊本県生協連ブース②
熊本県生協連ブース① 熊本県生協連ブース②
屋外会場花畑広場  
屋外会場花畑広場  

10月11日【九州ブロック生協・行政合同会議へ参加しました】

 2024年10月11日(金)の9:30~12:00において、「九州ブロック生協・行政合同会議」が長崎県出島メッセ長崎の会議室にて開催されました。今年の開催地は長崎県となり、開催県である長崎県生協連の本田会長と長崎県県民生活環境部食品安全・消費生活課の立石課長より開会の挨拶をいただきました。
 今回、行政からは、厚生労働省、九州8県からの参加、また、生協からは、日本生協連合会、九州8県連、長崎県より2会員生協の参加で参加者総数34名での会議となりました。
 報告については、以下の取り組みが紹介されました。

  1.  ①日本生協連:「持続可能な社会の実現を目指した全国の生協の社会的取り組み」
  2.  ②長崎県:「長崎県の食育推進について」
  3.  ③グリーンコープ生協長崎:「子供の居場所立上げと生活再生相談室の取組み」
  4.  ④ララコープ生協:「SDGsとララコープ~身近なことからSDGsに取り組もう~」

 その後、意見交流を行い、日本生協連合会九州地連の江藤議長の挨拶の後、閉会となりました。

会議風景① 会議風景②

会議風景①

会議風景②


8月7日~8日【ピースアクションinナガサキに参加】

 今回の参加は22名(大人18名、中学生1名、小学生3名)でした。初日に佐賀県立宇宙科学館を訪問、その後、出島へ行き見聞を広めました。2日目は、これまで通り、原爆資料館、千羽鶴の献納、虹のひろばへ参加により平和をテーマとした参加企画としました。
 初日の宇宙科学館は、プラネタリウムにより季節の星空の学習、また、科学を楽しく学べる設備も多くあり大人も子供も楽しく学ぶことができました。その後、出島へ行き外国との交流の歴史などを学びました。
 2日目は、長崎原爆資料館を訪問しガイドの方による説明を受けながら原爆投下による長崎の悲惨な状況を学びました。その後、爆心地公園で犠牲になった方々へ手を合わせ千羽鶴を献納、平和祈念像がある公園へ徒歩で移動しました。平和記念公園からは、バスにて長崎市民会館へ移動し虹のひろばへ参加。被爆者の方の体験談の他、高校生の活動報告や小学生の平和の歌の発表などもあり、改めて平和について考える時間となりました。今回も全員怪我もなく無事に帰ってくることができました。


※参加者アンケートより
・戦争で亡くなられた方々の命を忘れることなく二度と繰り返してはならないと思います。チアダンスの子どもたちも明るく素敵でした。
・貴重な学びと体験をさせて頂きありがとうございました。安心して参加できました。
・プラネタリウムは、空を飛んでいるような体験もできて良かったです。
・斎藤とも子さん(俳優)のお話は、涙が出ました。

長崎原爆資料館 折鶴献納(爆心地公園)

長崎原爆資料館

折鶴献納(爆心地公園)

虹のひろば(長崎市民会館) 爆心地公園(原子爆弾落下中心地)

虹のひろば(長崎市民会館)

爆心地公園(原子爆弾落下中心地)


6月26日【熊本県生活協同組合連合会通常総会終了報告】

 熊本県生活協同組合連合会の2024年通常総会を6月26日(水)16:00よりメルパルク熊本にて開催しました。
 定刻になり、熊本県生協連、中野理事の開会宣言の後、主催者を代表して嶋田会長より、「令和6年能登半島地震」により石川県を中心に甚大なる被害が発生したことに対して、亡くなられた方のご冥福と被災された皆様へのお見舞いの言葉が伝えられました。また、安心して暮らせる地域社会の実現を目指し協力しながら取り組みを進めていきましょうとの挨拶がありました。
 来賓の方からは、県消費生活課課長の三角様、日生協九州地連の木船様よりご挨拶をいただきました。
 今回の代議員出席については、会場参加14名、書面議決書3名となり、代議員17名全員出席で本日の会を進めることができました。また、各議案については、髙見専務により提案が進められ全議案とも全会一致で可決承認されました。
 2024年度は、「生協間の連携、行政や他の協同組合間の連携を更に強め、安心してくらし続けられる地域社会の実現に向けて、より多くの団体とつながります。」を基本方針に活動を続けてまいります。

 

―通常総会議案―
第1号議案:2023年度活動・事業報告書及び決算関係書類承認の件
第2号議案:2024年度活動計画及び予算決定の件

中野理事による開会宣言 藤元議長による進行

中野理事による開会宣言

藤元議長による進行

嶋田会長よりご挨拶 県消費生活課課長三角様からのご挨拶

嶋田会長よりご挨拶

県消費生活課課長三角様からのご挨拶

日生協九州地連木船様からのご挨拶 髙見専務による議案提案

日生協九州地連木船様からのご挨拶

髙見専務による議案提案

成瀬監事による監査報告 上村副会長による閉会挨拶

成瀬監事による監査報告

上村副会長による閉会挨拶


5月11日【消費者月間「街頭キャンペーン」実施】~下通りにて消費者保護街頭キャンペーンを行いました~

 消費者月間は、「消費者保護基本法(消費者基本法の前身)」が昭和43年5月に施行されたことから、その施行20周年を機に、昭和63年から毎年5月が「消費者月間」とされました。
 新型コロナウィルス感染拡大により休止していた街頭での消費者保護キャンペーンが本年より復活し、5月11日(土)14:00~15:00にかけて、下通りアーケードにて消費者保護に関する街頭キャンペーンを行いました。
 参加は、熊本県消費生活課、熊本県消費者団体連絡協議会、熊本市消費者団体連絡会、熊本消費者協会、熊本県司法書士会、消費者支援ネットくまもと、熊本県警など多くの団体とともに熊本県生協連も一緒に活動しました。
 当日は、アーケードを歩く方へ悪質商法や還付金詐欺などへの注意を呼び掛けるチラシセットを手渡しました。また、くまモンも応援に駆け付け、多くの方へ消費者被害防止についてのアピール活動ができました。

被害防止チラシのお渡し① 被害防止チラシのお渡し②
被害防止チラシのお渡し① 被害防止チラシのお渡し②
くまモンも被害防止活動を応援  
くまモンも被害防止活動を応援  

熊本地震被害に対するご支援と励ましに、こころより感謝申し上げます。
全国各地からのあたたかい励ましは、「困難に負けまい」という私たちの気持ちを奮い立たせるものでした。
熊本県生協連と会員生協は協力し合って、組合員と地域社会の復興に全力を注ぎます。
熊本県生協連の支援物資センター(生協くまもとに委託) つぶれた家と石垣と通路 遠くには崩れた山肌が見える
熊本県生協連の支援物資センター(生協くまもとに委託) つぶれた家と石垣と通路 遠くには崩れた山肌が見える
全国から励ましの言葉をいただいています 
これは長崎県ララコープからの寄せ書きです つぶれた家と崩れて道をふさぐ石垣
全国から励ましの言葉をいただいています
これは長崎県ララコープからの寄せ書きです
つぶれた家と崩れて道をふさぐ石垣


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